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バッシュ

ミニバスでも活躍!ジュニアのバッシュおすすめ7選

2018年7月9日

バッシュ ジュニア

小学生になるとミニバスを始めるお子さんもいらっしゃるでしょう。

「バスケをやりたい!」

バスケをやっている筆者としてもうれしいことですが、初めて買うジュニアのバッシュは何を基準にして選んでいますでしょうか?

初めてジュニアのバッシュを買ったけれど合わなくて、買い替えた方もいらっしゃることでしょう。

ここでは、初めて買う方もこれから買い替える方も、ジュニアのバッシュについて詳しくご紹介いたしますので、是非、ご覧下さい。

ジュニアのバッシュの選び方

ミニバスを始めている、これから始めたいと思っているお子さんを持つご家庭は、おそらくバッシュを選ぶのにとても迷っているのではないでしょうか。

普段、学校に履いて行っている靴は、「すぐ足が大きくなるから、ちょっと大きめの靴を選んでおこう」と考える方が大半です。

しかし、バッシュとなると少々違ってきます。

ジュニア用のバッシュの選び方は以下の4つです。

  • 必ず履いてジャンプする
  • 履いて横にステップ
  • 履いて前でストップ
  • ジャストサイズより0.5cm大きめ

バスケをやられている方であればお分かりかと思いますが、自分の足のサイズに合っていないバッシュは、必ず足を痛めます。

サイズが大きければ、中で指が動くので踏ん張りがきかなかったり、リバウンドで着地した際にケガをしてしまう場合もあるでしょう。

一方で、サイズが小さければ足指が丸まったり、足の甲の部分が靴内に当たって痛い、などの事が考えられます。

成長途中の足ですので、小さめだけは絶対避けたいところです。

また、シューズメーカーによって、同じサイズでも横幅が広めに作ってあったり、ばらつきがありますので、必ず履くことが大切です。

履いてから、上記の動作をしてもらい、痛い部分があるかどうかを聞いてから購入するようにしましょう。

ミニバスでも活躍!ジュニアのバッシュおすすめ7選

ジュニアのバッシュは、大人のバッシュと違って割とリーズナブルで購入できます。

しかし、足のサイズの変化が激しいため、すぐに買い替えなければいけない場合もあるかもしれません。

去年モデルのバッシュでも問題ないですが、ここでは最新のジュニア用バッシュをご紹介していきます。

また、購入できるサイトもご紹介いたしますが、一度ショップで試着してからではないとネットで購入することはおすすめいたしません。

1.ダンクショット MB8

ダンクショット MB8

ジュニアの動作分析にもとづくミニバス連盟推奨モデルがアシックスの「ダンクショット MB8」です。

足首まわりの保護機能と可動性に配慮したセーフティロックシステムやジュニア専用中敷など足にやさしい機能も搭載されたモデルとなっています。

商品詳細

メーカー名:アシックス
商品名:ダンクショット MB8
サイズ:19~25cm
カラー:ホワイト×ホワイト、ホワイト×アクア、ホワイト×ブラック、ブラック×ブラック
重量(片足):約205g(20cm)
参考価格:7,452円

2.ゲルプライムショット SP4

ゲルプライムショット SP3

高機能を搭載したミニバス初心者向けモデルがアシックス「ゲルプライムショット SP4」です。

少々、細身のバッシュとなっていますので、一度履いてみるのが良いでしょう。

商品詳細

メーカー名:アシックス
商品名:ゲルプライムショット SP4
サイズ:22~26cm
カラー:ホワイト×ファントム、ブラック×クラシックレッド
重量(片足):約265g(23.5cm)
参考価格:9,720円

3.ルーキーBB4

ルーキーBB4

ルーキーBB4は、ミニバスを始める子ども達に作られたミズノのバッシュです。

衝撃を吸収する「EVAミッドソール」や蹴りだしやすい構造、履き口のやわらか素材など、初めてバスケをする子どもにピッタリかもしれません。

商品詳細

メーカー名:ミズノ
商品名:ルーキーBB4
サイズ:19~25cm
カラー:ブラック×ホワイト×オレンジ、ネイビー×ホワイト×ブルー、ホワイト×ネイビー×レッド、ホワイト×ライトブルー×イエロー、レッド×ブラック×ゴールド、ブラック×ピンク×ダークグレイ
重量(片足):約275g(24cm)
参考価格:7,020円

4.カイリー4 "Flytrap"

カイリー 4 Flytrap

NBAプレーヤー「カイリー・アービング」のジュニア用バッシュです。

すばやい動きに対応できるようデザインされたこのバッシュは、かかとに搭載された高反発のZoom Airクッショニングが負荷を受け止めてくれます。

さすがナイキですね。

商品詳細

メーカー名:ナイキ
商品名:カイリー4 "Flytrap"
サイズ:22.5~25cm
カラー:ブラックホワイト
重量(片足):-
参考価格:8,640円

5.チームハッスル D8

チームハッスル D8

ナイキのジュニア用バッシュ「チームハッスル」は、試合のために作られたバッシュと言われています。

2017年春モデルですが、まだまだ根強い人気です。

軽量でなおかつ、つま先からかかとまでのクッショニングを体感できるでしょう。

商品詳細

メーカー名:ナイキ
商品名:チームハッスル D8
サイズ:22.5~25cm
カラー:ホワイトブラック
重量(片足):-
参考価格:16,200円

6.SPG DRIVE K

SPG DRIVE K

SPG DRIVE Kは、軽量で通気性に優れたメッシュアッパーを採用したジュニア用バッシュです。

最高のポイントガード用に作られたとも言われています。

商品詳細

メーカー名:アディダス
商品名:SPG DRIVE K
サイズ:17~25cm
カラー:コアブラック、ランニングホワイト
重量(片足):約215g(20cm)
参考価格:7,549円

7.グレードスクール ロックダウン 3 ワイド

グレードスクール ロックダウン 3 ワイド

少々名前が言いにくいですが、アンダーアーマーのジュニア用バッシュです。

通気性に優れ、足首周りにクッションが入っている事で快適性が格段に向上しています。

アンダーアーマーで合わせたいのであれば、これですね!

商品詳細

メーカー名:アンダーアーマー
商品名:グレードスクール ロックダウン 3 ワイド
サイズ:22.5~25cm
カラー:ホワイト、ブルー
重量(片足):-
参考価格:7,020円

まとめ

ジュニアのバッシュについていかがでしたか。

とくに小学生の子どもの足はすぐに大きくなってしまい、1年もたたないうちに買い替えなんてこともあるかもしれません。

安いものに越したことはありませんが、捻挫等でケガをしてしまっては大変です。

購入前には、必ず履いてみて今回ご紹介した動作をしてもらい、足が痛くないかの確認をお願いいたします。

  • この記事を書いた人

バスケおじさん

バスケを愛し20何年、辞められずいまだにバスケプレーヤーとしてやっています。 長年バスケを経験しているからこそ分かる事もあります。 そんなバスケで役立つ情報をお伝えしていきます。

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