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サポーター

バスケで膝を守るならこれ!マクダビッド膝サポーター厳選4選

マクダビッド 膝サポーター

ジャンプ、ステップ、切り返し、急停止…など、バスケットボールは膝への負荷が非常に大きいスポーツです。

特に以下のようなシーンで、膝には想像以上のストレスがかかっています。

  • ジャンプシュートやリバウンド着地時の衝撃
  • ディフェンス時のサイドステップや切り返し
  • ファストブレイクでの急停止・急発進

これらの動作は日常生活では起こらない負荷を膝にかけ続けるため、使いすぎや蓄積疲労による痛みが発生しやすくなります。

今回は、マクダビッドの膝サポーターについて、詳しく調べてご紹介したいと思います。

マクダビッドの膝サポーターが選ばれる理由

「膝が不安だけど、どのサポーターを選べばいいかわからない…」

そんな悩みを抱えるバスケットボールプレイヤーに、なぜマクダビッドが選ばれ続けているのでしょうか?

その理由は、単に「有名だから」ではありません。

実際のプレーで効果を実感できる、根拠ある“サポート力”と“安心感”があるからです。

スポーツ医学に基づいた設計思想

マクダビッドは、1977年にアメリカで誕生したブランド。

医師の監修のもと、「予防・保護・パフォーマンス向上」の観点から、アスリート向けサポーターを開発しています。

  • ケガを未然に防ぐための構造
  • ケガをした後のリハビリや再発防止の設計
  • 試合での“攻めの動き”を邪魔しない可動性

つまり、ただ固定するのではなく、「動けるサポーター」を追求しているのがマクダビッドの特長です。

他社サポーターとの比較ポイント

では、他の膝サポーターとどう違うのか?以下の表をご覧ください。

比較項目マクダビッド一般的なサポーター
固定力と動きやすさの両立◎:ステーや構造で固定しつつも可動域を確保△:固定しすぎて動きにくい or 緩すぎてズレやすい
通気性・快適性◎:通気性素材や抗菌加工を採用△:ムレやニオイが気になる製品も多い
プレー中のズレにくさ◎:フィット感重視設計+滑り止め加工あり△:動くうちにズレてパフォーマンス低下
ラインナップの豊富さ◎:ライト〜ハードサポートまで充実△:選択肢が少なく、合わないことも

プレイヤー目線の声が開発に活かされている

マクダビッドの製品は、実際のアスリートやコーチ、トレーナーの意見をもとに改良され続けています

  • 「ジャンプしてもズレにくい」
  • 「試合でも安心して動ける」
  • 「同じ型番を何度もリピートしている」

こうした現場の声を取り入れることで、バスケに必要な動作(ジャンプ・ステップ・カットイン)を邪魔しない設計が実現されています。

信頼感がプレーの集中力を高めてくれる

プレー中に「膝が気になる」「痛めないか心配」と思っていては、実力を発揮できません。
だからこそ、“安心してプレーに集中できる”膝サポーターの存在は、ケガ予防以上の価値があります。

マクダビッドは、バスケプレイヤーが最後までプレーをやりきるための「もう一人の味方」になってくれる存在です。

バスケでおススメ!マクダビッドの膝サポーター厳選4選

マクダビッドの膝サポーターは、実はかなりの種類があります。

しかし、スポーツカテゴリーで分けられているので、「バスケットボール」でおすすめの膝サポーターとなると限定されます。

ここでは、バスケでおすすめできるマクダビッドの膝サポーターをご紹介いたします。

1. ニースタビライザー5(M425)

ニースタビライザー5

内蔵スプリングステーとクロロプレン素材で、膝の横ブレ・ねじれを強力ガード。

ジャンプや接触プレーにも安心のハードサポートモデルです。

定価: 7,150円(税込)

特徴

  • 左右に柔軟なスプリングステー内蔵
  • 上下テンションベルトで圧迫調整可能
  • クロロプレン素材で高いフィットと通気性

おすすめポイント

ハードなプレーで膝の不安があるガード・フォワードに最適。

横ブレ・ねじれをしっかり防ぎ、安心して激しいプレーができます。

サイズの選び方

膝サイズ

膝を20度程度曲げた状態で、お皿の中心周囲を測定。

以下の表を参考に選んでください。2サイズにまたがった場合は、大きい方を選択。

サイズ膝周囲
S32~36cm
M36~40cm
L40~45cm
XL45~50cm

2. ニーストラップ(M414)

ニーストラップ

ベルト式で膝蓋骨下をピンポイント圧迫し、ジャンパー膝やオスグッドに効果的なミドルサポートタイプ。

定価:1,430円(税込)

特徴

  • フリーサイズ(28~40cm)、ジュニア用もあり(22~30cm)
  • クロロプレン素材でズレにくい
  • レベル2の中サポート

おすすめポイント

軽度の膝痛や不安がある若手選手・ジュニアに最適。

軽量でプレー感が損なわれにくいのが魅力です。

サイズの選び方

膝サイズニー

膝蓋骨下の細い部分の周囲を測定し、迷ったら大きめサイズを選択してください。

サイズヒザ下周囲
フリー28〜40cm
ジュニア22〜30cm

3. 4WAYニット ニー EPステー 2(M5117)

4WAYニット ニー EPステー 2

ドーナツ型パッド+左右スプリングステーで膝全体を守りつつ、4方向ストレッチのニットで自然な動きも叶えるミドルサポートモデル。

定価:5,720円(税込)

特徴:

  • 膝蓋骨周りを包み込むドーナツパッド
  • スプリングステーで横ブレ防止
  • 4方向伸縮ニット素材で快適フィット

おすすめポイント

安定性と可動性を両立したいプレイヤーに最適。

試合・練習どちらにも対応するバランスモデルです。

サイズの選び方

膝サイズ

膝を20度程度曲げた状態で、お皿の中心周囲を測定。

以下の表を参考に選んでください。2サイズにまたがった場合は、大きい方を選択。

サイズ膝周囲
S30~34cm
M35~39cm
L40~44cm
XL45~49cm

4. コンディショニング ニースリーブ(MA101)

コンディショニング ニースリーブ

段階着圧とUVカット機能付きスリーブタイプで、膝全体をやさしく圧迫し、筋振動の軽減と疲労回復を促します。

定価:1,980円(税込)

特徴

  • 段階着圧設計で血流促進
  • UVカット&通気性素材
  • S〜XLの4サイズ展開

おすすめポイント

練習時の軽い不安や疲労回復に。

軽快な動きを保ちながら膝全体をケアできるモデルです。

サイズの選び方

膝サイズ

膝を20度程度曲げた状態で、お皿の中心周囲を測定。

以下の表を参考に選んでください。2サイズにまたがった場合は、大きい方を選択。

サイズ膝周囲
S31~34cm
M34~37cm
L37~40cm
XL40~43cm

まとめ

バスケットボールは、俊敏な動き・激しいステップ・高いジャンプといった動作が求められる競技です。

だからこそ、膝への負担は避けられず、違和感や不安を抱えるプレイヤーも少なくありません。

マクダビッドの膝サポーターは、そんなバスケプレイヤーの声に耳を傾け、医学と実践から生まれた高性能モデルを多数展開しています。

固定力・可動性・快適性を兼ね備えた構造は、まさに“動けるサポーター”の代表格です。

膝の不安を抱えたままプレーを続けるのではなく、自分に合ったサポーターを選ぶことで、プレー中の安心感と集中力を手に入れることができます。

ぜひこの機会に、あなたのプレースタイルや膝の状態に合ったマクダビッドの膝サポーターを取り入れ、ケガの予防とパフォーマンスの向上を目指してください。

  • この記事を書いた人

バスケおじさん

バスケを愛し20何年、辞められずいまだにバスケプレーヤーとしてやっています。 長年バスケを経験しているからこそ分かる事もあります。 そんなバスケで役立つ情報をお伝えしていきます。

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